#4 2024年入社

実力次第で責任ある仕事を任され
着実に経験を積んでいける会社

  • 本社技術部第1G所属
  • 設計担当 / 農業土木(圃場整備)
  • K・S

「学生時代の学び」について 大学で学んだ知識や研究、学会発表の経験が今の仕事に生きる

実家が兼業農家で果樹園を営んでいるため、農業全般を学べる大学へ進みました。農業土木、栽培、防除、育種、畜産など広く浅く学びましたが、より専門性を高めたいと思い、大学院では農業土木を専攻しました。

入社後は圃場整備の業務に携わっており、大学で学んだ構造力学、土質力学、水理学、測量などを生かせる場面が多いと感じています。また、農業を幅広く学んだため調査や設計をする際にイメージしやすく、調べ物をするときにも学んだ知識が役立っています。

現在は圃場整備のほか、減水深・消費水量調査計画も担当しています。水田や畑で蒸発散によって減少する水量を調査し、各時期に地区内で必要となる用水量を求める業務ですが、大学院で土壌水分測定手法の研究をしていた経験から任されることになりました。専門知識はもちろん、人に伝えることも重要な仕事なので、大学時代の学会発表などの経験を生かしています。

「今の仕事」について 経験を重ねて先輩社員のような調整力を身につけたい

減水深・消費水量調査計画は、地区内の主要な作物、土壌の分類ごとに調査を行います。そのため、業務は作物ごとの栽培面積や土壌分布などの資料を集め、必要な調査の点数などを決めるところからはじまります。調査方法はさまざまで、基準やコストによって地区ごとに適した方法を選択する必要があります。

調査は学生時代の経験や知識があったものの、国の基準に合わせて地点数を設定するのに苦慮しました。先輩社員からアドバイスを得て調査計画を作成することができましたが、経験を重ねることの大切さを痛感。また、圃場整備の仕事では基準を満たすだけでなく、高齢化が進む中で管理を楽にしたいという地元の要望を反映していく難しさもあります。それをうまく調整している先輩社員を尊敬すると同時に、やりがいの大きな仕事だと感じています。

「職場の魅力」について 相談しやすい環境と充実した福利厚生制度が魅力

所属する部署は若いメンバーが多く、相談しやすい環境です。また、前述のように、若いうちから責任ある仕事を任されて経験が積める環境も当社の魅力です。

役職、部署間の垣根が低く、同じ部署だけでなく他部署の先輩社員と仕事をするときにも、いろいろなアドバイスをいただけます。

また、今は社員寮で生活していますが、家賃の全額負担はとても助かっています。互助会の映画やイベントの割引なども利用して、オフタイムも充実しています。

恵まれた職場環境のもと、現在は上司や先輩に教えてもらうことも多いのですが、経験を積み、できることを増やしていくのが今の目標です。

ある日のスケジュール

水路の調査に出かけることが多く、滋賀県内の場合は出社してから現場へ向かいます。昼食は普段は普段は社内で弁当を食べることが多いですが、社外に出たときは現場近くの飲食店などで。急ぎの作業がある場合などは残業もありますが、平均19:20頃に退社しています。

社内業務の場合
8:25 出社
8:30 朝MTG、メール、スケジュールの確認、図面作成、水理検討、報告書作成、打ち合わせ資料作成、社内協議など
12:00 昼食
12:50 午後業務(午前と同様)
17:20 残業
19:20 退社
社外業務の場合
8:25 出社
8:30 朝MTG、メール、スケジュールの確認
8:40 会社出発
9:30 現地調査
12:00 昼食
12:50 現地調査
17:00 現地調査終了
17:50 帰社後、片付け、写真・調査結果の整理
19:20 退社

私の休日の過ごし方

趣味はマラソンで、休日には大会に参加することもあります。また、会社の登山部に所属しており、年に数回ですが日帰り登山を仲間と楽しんでいます。滋賀県は自然が豊かで、周辺には気軽に出かけられて、登山を楽しめる山もたくさんあるのがいいですね。